がん保険を取り扱っている保険会社別にランキング評価を行っています。

保険会社別!<がん保険ランキング トップ10> TOP

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現在、日本では「3人に1人」の割合でがんが原因で人が亡くなっており、最も多い死亡原因です。特に40歳以降の死亡原因は、すべて年代でかんがトップとなっており、男性では「肺がん」、女性では「大腸がん」が最も多いがんの種類となっています。

特に日本人男性は世界中の国と比較しても喫煙率が非常に高く、そのため、肺がんが日本人男性のがんの種類として最も多い原因だと考えられています。ちなみに、がんが原因で死亡した男性のがんの種類1位は「肺がん」2位が「胃がん」3位が「大腸がん」となっています。

一方、女性のがんの種類は1位が「大腸がん」2位が「肺がん」3位が「胃がん」となっており、近年、女性の喫煙者が増加したことが、肺がんが第2位となった理由ではないかと推測されています。また順位に変動がありますが、男女ともに「肺がん」「胃がん」「大腸がん」が1位~3位を独占しており、この3種類が日本人がかかりやすい「3大がん」であることが分かります。

引き続き、4位以下についても見てみると、男性の4位は「肝臓がん」5位は「膵臓がん」6位が「前立腺癌」7位が「白血病」となっており、女性の4位は「膵臓がん」5位が「乳がん」6位が「肝臓がん」7位が「子宮がん」8位が「卵巣がん」9位が「白血病」となっています。

この結果から、男性特有のがんとして「前立腺癌」、女性特有のがんとして「子宮がん」「卵巣がん」があり、女性の方が男性よりもがんの種類が多く、がんを発症しやすいといえるかもしれません。※ちなみに、乳がんは女性だけでなく男性もかかる可能性があります。


多様化が進む「がん保険の給付金」

このように日本人の死亡理由としてはがんが最も多く、日本人はがんにかかりやすい民族であると言えるかもしれません。そのこともあり、日本では生命保険の種類として非常に多くの「がん保険」が用意されています。では、これらのがん保険とは「どのような保険なのか」について見てみましょう。

一般的にがん保険とは、がんのみを対象とした保険であり、病院の医師にがんと診断された際、"闘病資金を賄うための「給付金」を得ることができる保険"のことを指します。また主な給付金には下記の4種類があります。

1. がんと診断された際に給付される「診断給付金」
2.がん治療で入院した際に給付される「入院給付金」
3.がん手術を受けた際に給付される「手術給付金」
4.がん治療で通院した際に給付される「通院給付金」

しかし、平成18年6月に「がん対策基本法」が成立した結果、この4種類以外にも、がん患者さんの意向が治療に反映できるように治療方法が多様化。

現在では、がんの末期治療として緩和ケアを受けた際に支払われる「緩和ケア給付金」。先進医療のがん治療を受けた際に支払われる「先進医療給付金」。さらに、がんが原因で後遺症を発症した場合に支払われる「後遺障害給付金」などの給付金が支払われるがん保険が新たに登場してきています。


医療保険だけでなく、がん保険に加入するメリットとは?

上記でも説明しましたが、がん保険はがん治療に特化した保険です。しかし、保険に詳しい人はご存知かもしれませんが、がん保険でなくても「医療保険」に加入さえしておけば、がんも保障範囲となります。

ところが、医療保険とは「入院・手術がメインの保険」ですので、特約でオプション契約を結んでおかないと、先進医療や抗がん剤、放射線治療の際に支払われる「通院給付金」が保証されていないケースが多いのです。

また医療保険の場合、入退院を繰り返すことが多い病気にも関わらず、ほとんどのケースで特定の「支払限度日数」が決まっています。一方、がん保険の場合、支払限度日数は決まっておらず、入退院の度に給付金を得ることができます。

そのため、例えば、親や親類・家族ががんが原因で死亡することが多い、いわゆる「がん家系」である場合、医療保険だけでなくがん保険にもしっかりと加入しておくと良いでしょう。ちなみに私も「がん家系」ですので、医療保険とがん保険の2種類に加入しています。

このページはそんな「がん家系」の一員である私が比較検討した「がん保険のランキング」として、おすすめの保険会社を紹介しています。これからがん保険に加入しようと考えている方は、サイト内で紹介している説明をぜひ、ご参考になさってみてくださいね。